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新型肺炎対策について〜サロンの取組み

 

久々のブログ更新となります。

SLOWを運営しております、佐藤(男性の方)です。

 

新型肺炎コロナウイルスが国内でも猛威をふるっております。

 

人の移動に制限がかかっていない現状では、東北・宮城にも既に感染者はいると考え、自分や家族の身を守る意識を持つことがますます大切になってくると思われます。

 

 

 

 

コロナウイルスの毒性

 

感情的な面が先行し「怖い」となりがちですが、今回のコロナウイルスはそもそもどの程度私たちの体に対し毒性を持っているのか(健康被害を与えるのか)は、知識として知っておくべきだと思い、まとめてみました。

 

下の表は最も重篤・深刻な指標である「致死率」を、新型肺炎/エボラ出血熱/マーズ/サーズ/他のインフルエンザ と比較した表になります。

 

 

ウイルスの種類 致死率

新型肺炎

(コロナウイルス)

 全世界:2%前後

中国以外:0.2%前後

エボラ出血熱

50%前後

MARS(マーズ)

34%前後

SARS(サーズ)

9%前後

鳥インフルエンザ

(H5N1型)

53%前後

一般的なインフルエンザ

0.1%以下

本ブログ記事は2020年 2月22日に書いた記事です

 

ある程度信憑性のある記事などを参考にした、あくまで個人的な感想とはなりますが、今回の新型肺炎ウイルスは『恐怖の殺戮ウイルス』というより『少し危険なインフルエンザ』だということが数字から伺えるのではないかと思っています。

何が『少し危険』かというと、

  1. ワクチンが無い
  2. 効果的な薬が開発されていない

つまり、ウイルスそのものの毒性というよりは、まだ薬がないという点が「少し危険」の主要なファクターであると考えています。

(あくまで個人で勝手に考えています。鵜呑みにしないでください)

 

 

致死率中国:2%

中国以外:0.2%

は、あくまで参考値

 

中国で致死率が高い要因としては衛生環境なども挙げられていましたが、一番大きい要因として最も説得力があるものは

 

”中国では重症化していない人はそもそも検査してもらえず、症状が軽い人はカウントされていない”

 

つまり、致死率を計算する上で欠かせない分母である「感染者数」に症状が軽い人は含まれておらず、比較的症状が重い人を分母として計算されている。

ということです。

 

これは日本をはじめとする世界各国にも言えますが、実際既に感染している人の数はもっと多いと言われています。

なので、現段階での致死率は実際よりも高くなってしまっていると考えるのが妥当かもしれません。

 

今後検査手法が確立されていくと同時にこの致死率も下がると思われます。

(と、多くの専門家が口を揃えています)

 

 

 

健全に『恐れる』

 

ここまでは致死率だけを怖さの基準に書きましたが、これだけで全てを判断できません。

 

第一に、『死に至る可能性がある』という時点で警戒するに十分な理由がありますし、たとえ致死率が0.1%以下だったとしても、自分や家族・身近な人がその0.1%に入ればその当人にとっては統計上の致死率など何の慰めにもなりません。

 

ただし、過度に恐れるような状況にはなっていないことも事実です。

特に健康状態に問題がない若い人(20〜30代)は重症化した症例が少なく、40代で少し増える感じです。つまり、感染した人のほとんどが効果的な薬がない状態で回復していることになります。

 

 

今回の新型肺炎で特に注意が必要なのは

  • 糖尿病や心臓病といった既往歴のある方
  • 疾病により免疫や体力が低下している方
  • ご高齢の方

これらに該当する方の重症化が顕著でお亡くなりになられた方の多くもこの中に該当する方です(健康な若者の死亡例も少数あります)

そして、感染しても発症しない(症状が出ない)事例も多くあります。

 

つまり、ご自身やご家族が既往歴があったり、体力が低下していたり、ご懐妊されていたり、ご高齢である場合には十分な注意が必要で、不要不急の外出や人との接触にも慎重になる必要があると思います。

 

 

結局は

  • 手洗い(自分と周りへの感染予防)
  • 消毒(自分と周りへの感染予防)
  • マスク着用(周囲への感染予防)
  • 人だかりを避ける

散々言われている基本的な事が一番効果的な自衛対策です。

 

 

(因みに私の超個人的な見解で『マッチョは風邪をひかない』と考えており、筋トレに励んでいます)

 


サロンとしての取り組み

 

私自身、個人として

  • 「自分が感染しないこと」
  • 「人に感染させないこと」

は勿論ですが、エステやリラクゼーションサロンを運営しているという立場上の責任として

  • 『サロンのお客様の感染予防』
  • 『スタッフへの感染予防』

この2点に関しては責任をもって対応しなければなりません。

 

 

 

お客様に当店を安心して利用していただけるよう、現時点で実施している対策を以下にまとめてみました。

 

 

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タオル類の徹底洗浄

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【お客様の体に触れるタオルは「毎回洗浄」+「高温殺菌」】

 

不潔なタオルを使用すること、タオルを使い回すことは衛生上も、感情的にも(他人の唾液がついているなど)大きな問題だと考えております。

タオルの毎回交換+洗濯は勿論、両店舗に「ガス乾燥機」を完備し、タオルの生乾きによる菌の増殖が起こらないよう徹底しております。

 

 

 

 

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シーツの清潔さへのこだわり

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【オイルを使用しないお客様へもペーパーシーツを使用】

 

一般的な「もみほぐし」では規模の大小、個人・チェーン店を問わずほとんどのサロンが大判タオルをシーツとして使っています(SLOWも以前はそうしていました)。

 

しかし、大判タオルは毎回の洗濯が難しく、使い回しは清潔さに欠けると判断し、2018年から再生紙ペーパーシーツを採用。オイルを使用しないお客様に関してもペーパーシーツで対応し、毎回新品に交換。

 

非常にコストはかかりますが、清潔な環境でサービスしたいというスタッフの要望からこのような対応になっております。

 

清潔さとともに、ウイルス感染防止対策としても有効と判断しております(弊社の見解です。エビデンスはありません)。

 

 

 

 

 

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ウイルス侵入とお客様への付着予防

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【お客様全員に手指消毒のご協力をいただいております】

 

両店舗にて、ご来店時に「お客様の手指アルコール消毒」を実施させていただいております。

しつこくなりますが、万が一を考慮し、お帰りの際にも消毒をお願いしております。

 

お客様が万が一にもウイルスをお持ち帰りしないよう

可能な限り『来て良かった』という満足感だけお持ち帰りいただけるよう、スタッフ一同誠心誠意対応いたします。

 

 

 

【スタッフ全員の手指消毒とマスク対応】

 

出勤時、お客様ご来店前、食事前、お手洗いの利用後、手指洗浄と消毒を徹底しております。また、事態が収束するまで全員マスク着用で接客業務に対応させていただきますのでご了承ください。

 

 

 

 

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サロン内殺菌の徹底

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【手を触れる場所を毎回消毒】

 

ドアノブ、トイレのスイッチ類、テーブル、椅子、クレジットカードの端末など、不特定多数の方が触れる場所は営業時間内何度も随時消毒を徹底いたします。

 

 

 

【ベットの殺菌処理】

 

お客様一人対応後、毎回ベット、顔枕、スタッフ手指の殺菌処理を実施いたします。

 

 

 

 


清潔への強いこだわり

 

『清潔』へのこだわり

 

以前ブログに書いたこともありますが、業界内の「一部」では、未だにタオルの使い回しが横行しており、ファブリーズを振って匂いだけ誤魔化すサロンや治療院も存在します。

 

しかし、そのような運営は衛生上問題があると判断し、SLOWでは再生紙シーツやガス乾燥機の導入などでより安心して利用ができる環境づくりに力を入れております。

これからは

 

  • 感染に関する社内勉強会を実施
  • 清掃や感染防止マニュアル作成
  • 社員の感染防止意識の啓発

などソフト面にも力を入れ、更に安心してご利用いただけるサロン運営に努めてまいります。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みくださいましてありがとうございますm(_ _)m